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アンダカシーが本当のキレイをつくる~シンデレラ体重はリバウンド体重!?

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 いま若い女性の間で「シンデレラ体重」が話題となっている。twitter上でも「BMI18」というワードがトレンドになった。

 肥満度を表す体格指数「BMI (Body Mass Index)」でめざす数値が「18」。このBMI18が「シンデレラ体重」と称されているのだ。

 BMI値は「体重kg÷(身長m)の2乗」で算出される。「シンデレラ体重=18」を求めならば、「身長(m)×身長(m)×20×0.9」とされる。たとえば身長160cmなら、シンデレラ体重は1.6×1.6×20×0.9=46.08kgだ。

 ところが、日本肥満学会の基準では、「18.5未満=低体重(やせ)」「18.5以上25未満=普通体重」「25以上=肥満」。つまり、シンデレラ体重とは「低体重(やせ)」なのだ。

 メディアから発信される「低体重=キレイ」のイメージは、世界中に蔓延している。過度に痩せている女性の身体や現実的でない体型が理想だと思われている傾向にある。その結果、過度なダイエットで健康を害したり、摂食障害に陥ったりするケースは少なくない。

 世界的なファッションの発信地であるフランスでは昨年、若者を摂食障害から守るための法規制が施行された。フランス国内で活動するモデルに対して、BMIが標準値以内であり健康であることを証明する医師の診断書の提出を義務付けられた。

 では、本当の「キレイ」とはなんだろうか?

2カ月間で体重はマイナス17.8㎏

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MEC食でマイナス17.8㎏になった吉村真麻さん

 「『ダイエット=食べない』ってイメージありませんか? 以前の私もそうでした」と語るのは、吉村真麻さん(19才)。2017年に放送された『ダイエット総選挙2017 夏の陣』(TBS系)の出演者のひとりだ。

 番組内でチーム「MEC食ダイエット」のメンバーとなった彼女は、2カ月間で体重マイナス17.8㎏の成果を出し、多くの反響を呼んだ。

 「中学生のときは水泳部でしたが、高校に入って運動をしなくなると、みるみる体重が増えました。さまざまなダイエット方法にトライしましたが、どれもリバウンドを繰り返して失敗しました」

「気づけば、中学卒業時は54kgだった体重が高校3年間で85kgに。31kgの激太りです。何とかしたい!という思いに駆られ、番組出演に応募し、MEC食ダイエットチームのメンバーとして出演しました」(吉村さん)

 「MEC(メック)食」とは、こくらクリニック(沖縄県那覇市)院長の渡辺信幸医師が提唱する食事法だ。

 これまで4000人以上が実践してダイエットに成功。健康的にやせ、血糖値・中性脂肪値・尿酸値などの数値がすべて正常化した患者が大勢いる。中には、血圧やコレステロールの薬の服用をやめたケースも無数にあるという。

 MEC食の基本ルールは、
①MEC(肉meet・卵egg・チーズcheese)を食事の中心にして必須栄養素を満たす 
②一口30回かんで食べる

渡辺医師は、離島医療に携わってきた経験から、誰もが簡単にできて継続できる食にたどり着いたという。

 番組出演ではじめてMEC食を知った吉村さんは、「『肉・卵・チーズをしっかり食べてください』の指導に、お肉が大好きな私は喜んだ一方で、最初は半信半疑でした」という。

 おまけに途中から、「毎朝バターをひとかけら食べる」という指導も追加された。「さすがに『えっ~!?』と驚きました。でも渡辺先生曰く『動物性の脂肪は肥満予防にも効果がある』ということでした」

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左)高校入学時。体重54kg。(中央)運動をしなくなり、体重は85Kgまで増加。スカートが片足にしか入らない!(右)MEC食ダイエットを2カ月実践して67.2Kgに。中学時代の洋服も着られるように。

 すると、ダイエット中は空腹のつらさもなく、2カ月間で体重はマイナス17.8㎏。「おまけに、悩まされていた肌荒れやニキビがなくなり、半年間止まっていた生理も、MEC食を始めて3週間後に生理不順が解消しました」

 「やせたことはうれしかったんですが、じつはこの体験で学んだ大切なことは『健康的にやせる』こと。やせても肌にツヤがなく、体が不調では元も子もありません。現在も肉・卵・チーズを積極的に食べていますが、リバウンドはなく体重を維持しています」(吉村さん)

タンパク質と脂質が本当のキレイをつくる

 「ダイエット=カロリー制限」では、ダイエットする人にフラストレーションを感じさせるだけの場合もある。そして、最近の研究では、体重の増減がくり返されるリバウンドは、肥満や心血管疾患などのリスクが高まる可能性も示唆されている。

 そこで最近では、「カロリーではなく、糖質が太る原因だ」というメカニズムが多くの人に認知されるようになった。「糖質制限」が一般的になり<炭水化物=太る>のイメージが浸透するほどだ。

 ところが、糖質を減らす、抜くことだけが注目され、栄養失調に陥る人も現れている。渡辺医師は、「じつは、糖質制限だけでは健康を害します。MEC食では、ラード(豚脂)やバター、牛脂などの動物性脂肪を積極的に摂るよう勧めています」という。

 「肉の脂肪分には人の体内では合成できない必須脂肪酸が含まれています。体に必要な栄養素を摂らないから、体調を崩したり病気になったりするのです」(渡辺医師)

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渡辺医師もオススメ、アンダカシー

 さらに、やせるだけでなく、タンパク質をたくさん摂取することで筋肉もつきメリハリのあるカラダになるという。そこで、日常的に手軽にタンパク質と脂質を摂るにはコツを教えてもらった。

 「MEC食を続ける上で『アンダカシー』は、間食に最適。健康なカラダをつくる材料になる、タンパク質と脂質が豊富だから、キレイにやせたい人にはオススメです」(渡辺医師)

 「アンダカシー」とは、豚の背脂や三枚肉(豚バラ)を熱してラードを取った残りからできた沖縄の伝統食品。炒め物やスープなどの具材として活用されてきた。

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携帯しやすいチェック付の小袋セット

 今回、スナック菓子の感覚で食べられるほど製法を工夫した「アンダカシー」が新登場。携帯できるチェック付の小袋入り(10袋1セット)で、小腹が空いたときにパリパリ食感のスナック菓子が食べたいという人には、このサクサクした食感と満足感がフラストレーションを解消する。

 「糖質ゼロ」に加えて注目したいのは、豊富なタンパク質と脂質。およそ半分がタンパク質だ。

 また、沖縄県産の良質な豚の皮が原材料に使用。酸化防止剤などは不使用の無添加で、豚自体の脂で揚がるので、揚げ油の酸化の心配がない。豊富なタンパク質と良質なアブラが、健康的な美をつくる。 


渡辺信幸(わたなべ・のぶゆき)
こくらクリニック院長。1963年生まれ。1991年、名古屋大医学部卒業後、医療法人沖縄徳州会中部徳洲会病院に入職。伊良部島診療所院長、宮古島、石垣島徳洲会病院、徳州会新都心クリニック院長を経て、2010年6月、徳州会こくらクリニック(那覇市)院長に(現職)。離島、救急医療の経験から、予防医療の重要性を説き、MEC食の啓発活動に至る。著書に『一生太らない体をつくる「噛むだけ」ダイエット』『「野菜中心」をやめなさい~肉・卵・チーズのMEC食が健康をつくる』『肉食やせ! 肉、卵、チーズをたっぷり食べるMEC食レシピ111!』。テレビ出演『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)、『林修の今でしょ! 講座』(テレビ朝日)。全国で講演活動。自らがラジオ番組のパーソナリティーを務めるFMレキオ80.6MHz「なべちゃんのレキオでダイエット」も好評。

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