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ハワイの「日焼け止禁止法」が成立!紫外線をカットする「飲む日焼け止め」の活用を

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をカットする「飲む日焼け止め」の活用を(depositphotos.com)

 ハワイといえば、青い海原、群れ飛ぶカモメ、白いサンゴ礁。日差しがまばゆい海岸は、年中、賑わっている。日焼け止めは手放せない。

 2018年5月3日、米ハワイ州議会はサンゴ礁への有害性が指摘される成分(オキシベンゾンとオクチノキサート)を含む日焼け止めの販売・流通を禁止する法案を可決。審議を経て7月3日、デービッド・イゲ知事は、法案に署名。世界初の試みとなる「日焼け止め禁止法」が成立した。2021年1月1日からサンゴ礁に有害な日焼け止めの使用が禁止され、州内のドラッグストアやスーパーマーケットから消える。ただし、医師の処方箋があれば入手できる(ハフトンポスト:2018年7月9日)。

 報道によれば、ハワイ州の年間観光客は約938万人、日焼け止めの年間消費量は1万4000tに上る。紫外線をカットするとされる紫外線吸収剤のオキシベンゾンとオクチノキサートは、「コパトーン」など3500種類以上の製品に含まれ、ハワイ州の海洋環境に重大な被害をもたらす原因だ。海水浴客の日焼け止めの流出、排水処理場の汚水、地球温暖化による海水温の上昇などが、サンゴの遺伝子を損傷し白化現象を招いている。

 サンゴの白化現象は、造礁サンゴに共生している褐虫藻が失われ、サンゴの白い骨格が透けて見える現象。白化が続けば、サンゴは共生藻から光合成生産物を受け取れないため壊滅する。 イゲ知事は「ハワイのサンゴ礁を守るための小さな一歩にすぎないが、海洋汚染対策に力を入れたいとコメントしている。

 しかし、重大な難問がある――。「日焼け止め禁止法」が日焼け止めの利用を制限すれば、皮膚がんが増えるリスクがある。しかも、海外や州外からの観光客などが持ち込んだ日焼け止めは規制できない。

 5年前、環境保全団体のEWGは「日焼け止め成分のサンゴへの影響」の調査を行い、今回禁止された紫外線吸収剤がサンゴ礁に有害とする研究結果を報告した。以来、「Reef Safe(サンゴ礁に安全)」「Eco-Conscious(環境を意識した)」と表示した製品や、ハワイ州の天然成分を使ったローカルプロダクトも市場に出ているが、割高だ。

 サンゴ礁を守れ! 州と州民のコンセンサスはあるにしても、内に厳しく外に甘い「ザル法」だけで、海洋汚染をストップできるのだろうか? ハワイ州民の善意と情熱だけで、環境保護が実現できるのだろうか?

紫外線をカットする「飲む日焼け止め」

 だが、打開策はある。「飲む日焼け止め」を利用すれば、肌に有害な日焼けを防ぎつつ、環境保護に貢献できる可能性が高い。「飲む日焼け止め」とは何だろう?

 紫外線を内側からブロックし、美肌をキープする日焼け対策サプリメント「サンセーフ Rx(Sunsafe Rx)」(Napa Valley Bioscience社/60錠入り/5,832円 税込)を見よう。

 製造メーカーのNapa Valley Bioscience社によると、「サンセーフRx」の有効成分は、抗酸化物質を含むアンチオキシディン(Antioxidine)。米国の臨床研究で効果が認められ、特許を取得済みだ。アンチオキシディンの主成分は、ダイオウウラボシというシダ科の植物。その抽出エキスは、活性酸素を抑える強力な抗酸化作用と抗炎症作用があるため、日光による皮膚の損傷を防ぎつつ、メラニンを減少させ、シミ・シワを改善する効果がある。

 抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれる緑茶エキス、紫外線による皮膚やDNAの損傷を減らすプロアントシアニジンが含まれるブドウ種子エキスをはじめ、ビタミンEの100倍以上の抗酸化作用があるリコピン、加齢性黄斑変性症の予防に役立つルテイン、紫外線から皮膚と眼を保護するゼアキサンチン、藻類、サーモン、エビなどに含まれる天然色素のアスタキサンチン、青魚や豆類、天然油に含まれるオメガ3脂肪酸などの特許成分のほか、日焼け防止に有効なビタミンA・C・E、亜鉛、セレンなどが配合されている。
 
 「サンセーフRx」は、多くの有効成分が豊富に含むことから、紫外線UVA・UVBからの皮膚の保護、活性酸素による細胞の損傷防止、シミ・シワ・ほくろの予防、コラーゲンとエラスチンの保護、肌の免疫力の強化などの効果がある。このような紫外線の保護効果は、飲む日焼け止めの定番「ヘリオケアウルトラカプセル」(スペインCantabria社)とほぼ同等とされる。

 副作用はないのだろうか? 「サンセーフRx」は、健康食品・サプリメントであるため、大きな副作用の報告はない。ただ、妊娠中・授乳中の女性、有効成分にアレルギーがある人は、医師に相談したい。体に異常を感じたら、服用を中止しよう。

 「サンセーフRx」の使用法は簡単。外出の1時間前に1錠を飲むだけ。長時間日光に当たる時は、もう1錠追加する。

 最後に、「飲む日焼け止め」の効果については、抗酸化作用(活性酸素除去やDNA損傷保護作用)、抗炎症作用など種々の基礎研究や報告がある。一方、紫外線予防効果の様々な議論や論調もある。

 しかしながら、「サンセーフ Rx」のような「飲む日焼け止め」が有害な紫外線を防ぎつつ、サンゴ礁の環境保護に役立つ貢献性と優位性は揺るがないだろう。

 ちなみに「サンセーフRx」は、「ヘリオケアウルトラカプセル」と比べると、かなり格安価格で入手できるのが利点かも知れない。この夏こそ、「飲む日焼け止め」が、あなたの健康リテラシーを豊かにする絶好機かもしれない。

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